肩こり・腰痛

肩こり・腰痛

肩こり・腰痛はこんな症状

肩こりと腰痛も、更年期に入ると悪化しやすくなります。 女性ホルモンの低下で、血液の流れが悪くなったり、筋肉がやせて筋力が落ちることで、筋肉に痛みの原因となる疲労物質がたまりやすくなるからです。

そこに冷えが重なれば、さらに血行は悪くなってしまいます。

肩こりと腰痛がやっかいなのは、つらいだけでなく全身に影響し、頭痛や耳鳴り、目の疲れなど、他の症状の引き金にもなることです。

こんな症状に気をつけて

肩こりと腰痛の原因は、おもに姿勢の悪さや運動不足などによる筋肉疲労と血行不良。

でも、腕をねじったり、上げ下げすると肩がひどく痛む場合は、俗に「四十肩」「五十肩」と呼ばれる「肩関節周囲炎」の可能性も。

筋肉や関節が炎症を起こしたり、傷ついている心配があります。

腰痛も子宮内膜症や子宮筋腫、子宮がんや卵巣がんなどの深刻な病気が隠れていることがあります。

ストレッチしたり、温めてもよくならず、痛みが強い場合は、念のため、婦人科や整形外科を受診しましょう。

お客様の声

意外にも、たった数日飲んだだけでかなりすっきりしてきました

高知県高知市 匿名希望  52歳

46歳の頃から、肩の重さやのぽせを感じることがありました。

まさか更年期?  と思いましたが、その頃から生理も不規則になってきました。

肩こりとのぼせはそれからずっと ありますが、それほど気にしてはいませんでした。

今年になって、めまいと動悸がおこるようになりました。

めまいは、朝起きぬけにクラクラッとしてすぐにおさまりましたが、そのあと急に胸がドキドキしたので、なんだか不安になりました。

その後もときどき、同じような症状がおこります。 心配になって婦人科で診てもらったところ、私の年齢でおきるこうした症状は、更年期障害の可能性が強いのだそうです。

『症状がつらいようなら』と、女性ホルモン補充療法をすすめられました。でも、ホルモン治療は副作用が気になって受ける気がせず、その日は帰ってきてしまいました。

夏が近づいて気温があかってきたら、今度は顔のほてりが出てきました。相変わらず肩こりもあるし、のぼせやほてりもだんだん強くなってきました。

更年期の症状にマカがよいとお友達から聞いたので、こちらで購入しました 「はじめは本当に効くのかしらと半信半疑でしたが、意外にも、たった数日飲んだだけで かなりすっきりしてきました」 ストレスがあり精神的にも不安定でしたが、いまは前向きに考えられるようになってきました。

肩こりのセルフケア

目を休めて疲れを取る

肩こりは目の疲れとも密接に関係しています。

更年期は目も疲れやすいので、長時間、パソコンやテレビを見たり、読書に集中するのは避け、ときどきまぶたを閉じて、目を休めましょう。

ホットタオルや市販の温めるタイプのアイマスクで、目のまわりの血行を促すのもいい方法です。

ストレッチで筋肉をほぐそう

痛みをつくり出す疲労物質を早く追い出すには、血管まわりの筋肉を動かすのが早道。 ストレッチをして、筋肉をほぐしましょう。

同じ姿勢を続けず、痛くなる前に肩を上げ下げしたり、肩甲骨を大きく動かしたりすると、悪化させずにすみます。

●肩の上げ下げ
肩を耳に向かってゆっくり上げてから、肩の力を抜いてすとんと落とします。5回ほど繰り返します。

●背中で腕を上下
背中側に腕を回して、手のひらを合わせて両手を組みます。

胸を開き、肩甲骨を寄せるようにしながら手を後ろへ伸ばし、持ち上げるようにして5秒ほどキープ。

肩を上げないように注意して、2、3回繰り返します。

正しい姿勢を保つ

更年期は筋力が弱り、疲れがたまりやすいので姿勢が悪くなりがち。

肩こりと腰痛対策に正しい姿勢を意識しましょう。

おなかをひっこめ、おしりの穴を締めます。

背すじがすっと伸びるので、胸を張って肩の力を抜き、あごを引くと正しい姿勢になります。

●悪い姿勢
背中が丸まり、首が前に出ている

ストールを一枚、持って歩こう

血行をよくするには温めることが大切。

でも、更年期は上半身がのぼせてしまう人もその場合は、ストールを一枚持ちましょう。

首やひざをおおうだけで体を温めることができ、暑くなれば簡単にはずせます。

手を大きく振って歩く

肩こりが慢性化していると、少しストレッチしたくらいではなかなか解消しないことがあります。

ふだんから肩まわりの筋肉をほぐしておくために、歩くときは大きく腕を振って歩くように意識しましょう。

肩のツボ押しですっきり

肩こりにいいのは、その名も「肩井」というツボ。

肩に手を置いたとき、こりを感じる部分にあります。 指やツボ押しグッズで押したり、お灸などで温めて刺激してみましょう。

●肩井
乳頸から肩に向かってまっすぐ伸ばした線と肩が交わるあたりで、こりを感じる部分。

腰痛のセルフケア

股関節を柔軟にしよう

腰痛や姿勢の悪さが慢性化していると、骨盤を支える股関節まわりの筋肉も緊張し、腰の負担がさらに増してしまいます。

座った状態で片脚を曲げ、片脚は伸ばした状態で、かるく前屈をするストレッチを毎日、続けてみましょう。

徐々に股関節が柔らかくなってきます。

足にやさしい靴を履く

ハイヒールなどの歩きにくい靴を履いていると、体の重心がくずれやすく、腰に負担がかかってしまいます。

靴底が柔らかく、かかとをしっかりホールドしながら、つま先にはゆとりがある靴を選びたいもの。 ウォーキングシューズを1足持つておくのがおすすめ。

カイロで腰を温める

腰痛も肩こりと同じく、血行を促して疲労物質を早く追い出すことが大切。

腰の痛む場所に使い切りカイロを貼ったり、腹巻きをしたりして、温めてみましょう。

反対に、きついパンツやガードルは血行を滞らせ、痛みを悪化させるので避けます。

バランスボールでコア筋肉を鍛える

腹筋と背筋が弱くなると、背中の自然なS字カーブがくずれ、姿勢が悪くなります。

そこで、気軽に筋トレができるバランスボールを活用。

ポンポン弾みながらボールに乗ってバランスをとるだけで、腹筋と背筋、体のしんを支えるコア筋肉も鍛えられます。