トイレが近い・頻尿

トイレが近い・頻尿

頻尿はこんな症状

くしゃみやせき、笑った瞬間に尿がもれたり、尿意を感じてトイレに行っても間に合わなかったりします。

また、頻繁にトイレに行きたくなるものの、出るのは少量という人も。

多くの原因は、女性ホルモンの低下によって、膀胱を支える骨盤底筋というおなかの底にある筋肉が弱くなること。

また、自律神経のバランスがくずれて尿意を間違って脳に伝えている場合もあります。

こんな症状に気をつけて

更年期症状のなかでも、感じる人が多い症状です。

とくに出産経験があると、妊娠・出産時に骨盤底筋を傷めているので起こりやすくなります。

骨盤底筋を鍛える体操や内服薬などで改善することがあります。

また、頻尿はどの年代でも起こりやすいもの。

膀胱炎や過活動膀胱などの病気が隠れていることがあります。

早めに婦人科や更年期外来、泌尿器科に相談しましょう。

お客様の声

トイレの間隔もあくようになり、体操教室に通っています

兵庫県尼崎市 匿名希望 54歳

子育てが終わってからブクブク太りだし、頻尿に悩んでいました。

更年期になるとホルモンのバランスが崩れると聞いていましたが、 何か良いサプリはないかと探していました。

友人が、若いころから愛飲していて、体調が良いと聞き、わたしも飲み続けています。

お陰さまで、便通が良くなり、新陳代謝が良くなったような気がします。

トイレの間隔もあくようになり、体操教室に通っています。 これからも愛飲していきます。

セルフケア

こまめに骨盤底筋体操を続けよう

どこでもできるのが骨盤底筋体操。

全身の力を抜いて、肛門と腟を10秒間、力を入れて締めます。

ゆっくり、そして早く繰り返しましょう。 最初は感覚をつかむために手のひらの上に座った状態で行うのがおすすめ。

また、一日に何度も繰り返しましょう。 感覚がわからない人は、お風呂で腟に指を入れて締めてみましょう。

しゃがんで床やトイレを掃除

しゃがむ姿勢が多かった昔の日本の暮らしでは、骨盤底筋が自然と鍛えられていました。

椅子の生活になった現代でも、床やトイレ掃除のときにしゃがんでみましょう。

腹筋や背筋も鍛えられ、腰痛や肥満対策にもなります。

バランスボールでエクササイズ

骨盤底筋など尿道や腟、肛門まわりの筋肉を簡単に鍛えられるのが、バランスボール。

バランスをとろうとキュツと腟のあたりに力が入るのが、ちょうどよいトレーニングになります。

ボールの上でポンポン弾むだけなので、運動が苦手な人でも大丈夫。

腹筋のみの鍛えすぎはNG

尿もれは、腹圧がおなかにかかり、弱った筋肉が耐えられずに膀胱や尿道を開いてしまうことで起こります。

ある程度の腹筋は腰痛予防のために必要ですが、鍛えすぎはNG。

骨盤底筋を鍛えずに腹圧をかけすぎると、かえって尿もれがひどくなることが。

骨盤底筋もいっしょに鍛えましょう。

くるみなどのナッツで体力と筋力を補う

落ちている筋力を補うために、滋養のあるナッツ類はおすすめです。

とくに、くるみには腎臓の機能を補う働きがあるので、尿もれや頻尿の悩みにはぴったりの食材です。